ラグビーのトライの点数が4から5になったのはいつで理由は?トライの意味と得点の変遷の歴史は?

「ラグビーのトライって4点じゃなかったっけ?」
「いつからラグビーのトライは5点になったの?」
と疑問に思った方もいるかと思います。

そこで、ラグビーのトライの点数が4から5になったのがいつか確認してみました。
またその理由とは一体何なのでしょうか?

トライの意味と得点の変遷の歴史をわかりやすくご説明いたします。

ラグビーのトライの点数が4から5になったのはいつ?

「スクールウォーズを見ていた頃って確かトライは4点じゃなかったっけ?」
なんて思う方もいるかもしれません。

おっしゃるとおり、ラグビードラマのスクールウォーズが流行った頃は、1トライの点数は4点でしたよね。

では、いつから5点になったのでしょうか?

それは1993年のルール改正により、トライの得点が4から5に変更しました。

こちらの競技規則にはトライは5点と記されています。
ラグビーの競技規則

さて、なぜトライの得点が4から5に変更になったのでしょうか?

ラグビーのトライの点数が4から5に変更した理由

は?

ラグビーのトライの点数が4から5に変更した理由は簡単に説明すると、ラグビーの試合を面白くするためです。

キックでゴールを狙うペナルティゴールばかり狙う試合と、トライを取りに行く試合であれば、どちらが面白いと感じますか?

トライ 4点(コンバージョンゴール2点)
ペナルティ 3点
だと
1トライ1ゴールで6点
2ペナルティゴールで6点
と同じです。

であれば、リスクを負ってトライを取りに行かずペナルティゴールを狙おうと思ってしまいます。

難しい位置から決めるキックも素晴らしいですが、ラグビーの醍醐味はやはりトライを取ることですよね。

トライの点数を4から5に変更した理由は、トライの価値を上げることで、試合を面白くさせるため、ですね。

2019年10月13日に行われた日本対スコットランド戦はお互いゴールは狙わず、トライを取りに行こうとしたので、本当に面白くエキサイティングな試合になりましたよね。

最後スコットランドもトライを取りに来て猛攻を仕掛けてきたので、ヒヤヒヤでしたよね。

さて、ここでトライの意味と得点の変遷の歴史をみておきましょう。

トライの意味は?

トライの意味は
ゴールキックへの挑戦権(Goal at Try)
です。

現在でこそトライすると5点になりますが、ご存じの方もいるかも知れませんが、ラグビー草創期である1870年代はトライしても加点されることはありませんでした。

唯一の得点機会であるゴールキックする挑戦権を得られるだけだったのです。

それが徐々にトライの価値が上がり、いまでは5点になっています。

では、トライを含めた得点の変遷の歴史を確認しておきます。

ラグビーの点数の変遷の歴史は?

こちらがラグビーの点数の変遷の歴史になります。

トライ コンバージョンゴール ドロップゴール ペナルティゴール
草創期 0 1
1890年 1 1 不明 不明
1891年 2 1 不明 不明
1905年 3 2 4 3
1948年 3 2 3 3
1971年 4 2 3 3
1993年 5 2 3 3

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/

過去の情報をもとに調べた内容なので、誤っている可能性もあります。

その際は温かくコメントにてご指摘ください。

 

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ラグビーのトライの点数まとめ

ラグビーのトライの点数についてご紹介いたしました。

当初トライをとっても得点が得られなかったのには驚いた方もいるかもしれませんね。

キックへの挑戦権=トライ(Try)だったわけですからね。

それではあまり得点差が広がらず、面白みに欠けますよね。

トライが5点になり、さらに面白くなりました。

今後、よりエキサイティングな試合にするために、さらにルール改正があるかもしれませんね。

最後まで読んでいただき有難うございました。

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