和田正人の年齢サバ読みとオネエ疑惑は本当?!子供時代の秘密とは?嫁吉木りさとの馴れ初めがエグい

和田正人さんが注目されていますが、今の活躍が子供時代の秘密に隠されていたとは・・・

どんな子供時代を過ごしていたのかによって今の和田正人さんの魅力を紐解いていきます。

ただ、和田正人さんには2つの疑惑があります。

1つは年齢詐称疑惑、もう1つはオネエ疑惑。

果たして本当なのでしょうか?

やっぱり気になるのは嫁吉木りささんとの馴れ初めですかね

和田正人さんの子供時代の秘密とは?

和田正人さんの子供時代の秘密の前に、「和田正人ってどんな人なの?」という方もなかにはいらっしゃるかもしれません。

そこで、先にプロフィールをご紹介しておきますね。

名前:和田正人(わだまさと)
生年月日:1979年8月25日(現在38歳)
出身地:高知県土佐郡土佐町
身長:172cm
職業:俳優、タレント
所属事務所:ワタナベエンターテイメント

和田正人さんとはこんな方です。


 

これが記念すべきインスタグラム初回の投稿(笑)

#何故この写真にしたか今から考える
と自分で書いているところが笑えます。
 

今では数々のドラマや映画に出演されています。

和田正人さんが出演されたドラマや映画はザクッとこんなものです。

連続テレビ小説 『ごちそうさん』
『ルーズヴェルト・ゲーム』
『コウノドリ』 第4話
『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(
大河ドラマ『おんな城主 直虎』(
『黒革の手帖』
『ウチの夫は仕事ができない』
『陸王』
映画『関ヶ原』
 

これからますます活躍されること間違いないでしょう。
 

さて、そんな和田正人さんですが、今でこそこれだけの活躍をされていますが、どんな子供時代を過ごされてきたかというと、、、

結構不遇な子供時代を過ごされていました。

まず2歳のころにご両親が離婚されています。

そして、実の兄とともに父親に引き取られ、祖父母に面倒を見てもらっていたようです。

 

なので、残念なことに和田正人さんには母親の記憶がないそうです。

だから寂しさはなく、育ててくれた祖父母に対しても反抗期はなかったようです。

でもどこかに心のなかに穴があったという。

それは”母親”の存在。

成人になって母親に初めて会ったときから運命が動き出したと回顧しています。

そして、母親に対して、捨てられた憎しみは一切なく、むしろ感謝の意を表しています。

思わず読んでいて涙が頬を伝ってしまいました。

おかんへ
俺には家族がいる。
立派な親父がいて、育ててくれた爺ちゃん婆ちゃんがいて、共に育った兄貴がいて、そして、きちんとおかんがいる。
育てるのは途中で放棄したけど、お腹痛めて産んでくれた立派なおかんがいる。
きちんといてくれたおかげで、やりたい仕事もやれてるし、たくさんの人達に夢や感動や愛の大切さを伝えられてる。
おかんの息子として生まれたこと、俺は誇りに思ってます。
おかんの自慢の息子と言われるよう、いっぱいテレビやスクリーンで元気な姿を見せるから、活躍が認められた時は、未だ口にしてない、おかんが作った華やかなお弁当、食べさせて下さい。
最後に!産んでくれてありがとう。

出典:http://www.tfm.co.jp/links/(削除済み)

 

小さい頃のお弁当は祖母が作ってくれた質素で地味なものだったようです。

でも、心優しい和田正人少年は言えず。

だからいつか母親が作ってくれた華やかなお弁当を作って欲しいという想いをずっともち続けていたようですね。

なんか、ここに和田正人という役者の原風景を見た気がします。

 

でも、この和田正人さんには2つの疑惑が生じています。

和田正人さんの疑惑は本当なのでしょうか?

和田正人さんの疑惑とは?

和田正人さんの年齢詐称疑惑は本当?

答えから言うと、本当です。

本当に年齢サバ読みをしていたようです。

和田正人さんはもともと役者をやっていたわけではありません。

ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、中学から足が速く、高校、大学とともに陸上部として活躍されていました。

日本大学時代には、2002年第78回の箱根駅伝に出場し、復路9区を区間記録第5位で走ったほどです。

当時の画像がこちら。

アスリートなんですね。
 
ちなみに、出演の『陸王』のキャストの秘密はこちらをどうぞ!

竹内涼真の高校の卒アルは?

馬場徹(陸王 大橋)はコードブルーにも出てた!?あの人の最後の愛弟子だったとは!

陸王 茂木(竹内涼真)の腕時計のブランドは?ランニングシューズも気になる!

 

日本大学を卒業し、NEC(日本電気)に就職し、実業団選手として活躍されます。

しかし、入社2年目の2003年、突如廃部となってしまいました。

その直後に前々から目立ちたがり屋で「華やかな世界で活躍したい」という気持ちがあったため、俳優を志します。

 

そして、2004年7月、『第1回D-BOYSオーディション』に出場。

そのオーディションには参加条件の年齢制限があったようです。

和田正人さんはどうしても参加したかったため、年齢をサバ読みして応募。

見事、特別賞の受賞し、D-BOYSに加入しました。

 

ではどのくらい和田正人さんは年齢をサバ読みしたのかというと、、、

1982年生まれと偽ったので、本当は1979年生まれですから3つも年齢サバ読みをしていたようです。

それほどまでに、このチャンスを逃したくなったんでしょう。

 
ちなみに、D-BOYSとはワタナベエンターテインメントによる、イケメン俳優集団です

志尊淳さん
瀬戸康史さん
山田裕貴さん
らがいます。

 

和田正人さんは年齢詐称を認めています。

 

年齢詐称せずに、オーディションに応募していなかったら、いまの役者としての道はなかったかもしれません。

確かに年齢詐称はよくありませんが、和田正人さんの覚悟を感じます。

もう1つの疑惑は、オネエ疑惑です。

和田正人さんはオネエって本当?

これも答えからいうと、ウソです。

和田正人さんはオネエではありません。

ではなぜ和田正人さんにオネエ疑惑が生じたのかというと、ドラマでオネエ役やゲイ役を演じたからです。

こちらの武井咲さんが主演を務められて話題になった『黒革の手帖』ではオネエの美容師役。

 

また『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(地味スゴ)ではゲイ役を演じています。

 
ただ、この動画を見ると、確かにオネエ?って思われてもおかしくありませんね。

※削除される可能性もありますので、ご了承ください。
 

もう一度、和田正人さんが出演された『黒革の手帖』『地味スゴ』を見たい方はぜひコチラからご覧ください。

でも、この『ルーズヴェルト・ゲーム』を見ていただければ、すぐにオネエではないことがわかるはず。

 

さてさて、そんなオネエ疑惑がある和田正人さんの嫁は吉木りささんです。

馴れ初めはどうだったのでしょうか?

和田正人さんと嫁吉木りささんとの馴れ初めは?

和田正人さんと嫁吉木りささんは、2017年11月21日に入籍されました。

入籍のご報告。

吉木りささん(@risayoshiki0727)がシェアした投稿 –


 

いい夫婦の日に入籍とはステキですね。

吉木りささんのプロフィールも紹介しておきます。

名前:吉木りさ
生年月日:1987年7月27日(現在30歳)
出身地:千葉県船橋市
最終学歴:亜細亜大学
職業:グラビアアイドル、タレント、歌手
事務所 フィットワン
 

吉木りささんって歌手としてデビューしていたんですね。すいません、知りませんでした。

 

そんな吉木りささんと和田正人さんの熱愛は、2016年8月ごろ、あの東スポにより報道されました。


 

「2人は共通の友人の紹介で知り合い、三茶界隈で遊ぶ仲良しグループでした。真剣交際に発展したのは今年4月ごろ。事務所公認の仲とも言われています」。

と関係者は語っています。
 

ということは2016年4月ころから交際していたようですね。

東スポの熱愛報道の記事が2人の仲がすでに親密であったことを物語っています。

お酒がすっかり回っている吉木はすでに“ニャンニャン状態”に突入しており、和田にしなだれかかったり、顔を近付けたり、手を恋人つなぎしたり…。

すれ違う人の中には「あれ、吉木じゃね?」と気付いた者もいたが、2人はそんなことはお構いなし。見ているこっちが恥ずかしくなるほどのラブラブぶりだ。

sc20160730-3結局“家飲み”に決まったのだろうか。2人は徒歩で住宅街へと向かった。途中で「M」というスーパーに立ち寄り、お酒やつまみなど大量の食品類を買い込んだ。

その間も吉木は上着を脱ぎ捨て、和田の肩に手を回したり、謎の鼻歌を歌うなどゴキゲン。そのまま相手の自宅マンションに消えていった――。

部屋に着くころには日付は変わって7月7日の七夕。吉木にとっては和田が“ひこ星”なのだろうか?

出典:https://www.tokyo-sports.co.jp

 


 

吉木りささんは学生時代6股されていた情報すらあります。
 

なにはともあれ、漫画好きで知られ腐女子とも言われれていた吉木りささんのハートを射抜いたのは、オネエ疑惑のある和田正人さんでした。

やはり、自分を捨てた母親を憎むこと無く、感謝できる和田正人さんだからこそ、吉木りささんも魅力を感じ、惚れたのでしょうね。

オネエ役やゲイ役もこなせる和田正人さんがこれからどんな魅力を見せてくれるか楽しみです。

とにかく末永くお幸せに!

 
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!