宮迫博之さんが闇営業で、謹慎処分となりましたが、宮迫博之さんといえば鬼嫁をイメージする方も多いかと思います。
今回は、宮迫博之さんの嫁である宮迫のりこさんにフォーカスしたいと思います。
「宮迫博之さんの嫁の顔画像は？」
「宮迫博之さんとの馴れ初めは？」
「宮迫の嫁って本当にバレリーナだったの？」
「宮迫博之の鬼嫁エピソードが気になる」
って方はぜひご覧ください。
宮迫のりこ(宮迫博之さん嫁)さんの顔画像？
まずは宮迫の嫁ってどんな顔してるの？
と気になっている方もいると思いますので、宮迫博之さんの嫁ののりこさんの顔画像を公開します。
こちらは2011年の2chに投稿された画像です。
156 ： 名無しさん＠恐縮です[sage] ：2011/10/28(金) 19:50:42.98 ID:7W4IbSFs0
>>152
1998年にのりこさんと結婚した宮迫博之さん。3年後の2001年に第1子となる長男陸くんが誕生しています。
この画像が2001年に撮影したものであれば、すでに18年経っています。いまでもおきれいなのでしょうね。
ここで念のために、宮迫博之さんのプロフィールをさらっと紹介しておきます。
名前：宮迫博之（みやさこひろゆき）
本名：宮迫博之
生年月日：1970年3月31日（現在49歳）
出身地：大阪府大阪市
身長：169 cm
血液型：B型
職業：俳優、お笑いタレント、司会
事務所： よしもとクリエイティブ・エージェンシー
コンビ名：雨上がり決死隊
相方：蛍原徹（ほとはらとおる）
https://twitter.com/tnppy/status/1143850092568252416?s=20
さて、宮迫博之さんと嫁ののりこさんの馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか？
宮迫のりこ(宮迫博之さん嫁)さんとの馴れ初めは？
宮迫博之さんと嫁ののりこさんのなれそめですが、宮迫博之さんが18歳のときに出会ったようです。
大阪府寝屋川市の香里園（こうりえん）出身ののりこさんは2歳年上。
ということは、1966年生まれの現在51歳ぐらいですね。
宮迫博之さんは、2012年5月3日のアメトーークで、身体のやわらかい人が好きと語っています。
さらに、嫁は元バレリーナで身体の感触も好きとテレながら話していました。
売れないときからお付き合いをして、支えてくれていたんでしょうね。
そののりこさんと6年交際した宮迫博之さんでした、まだ売れるかわからず、このまま交際を続けていくことに不安があったのでしょう。
宮迫博之さんは「先が見えないし、養えないし、結婚できない」と言って別れを切り出し一度はのりこさんと破局しました。
その後、少し売れだした宮迫博之さんは東京に進出。
しかし、今ほどの人気もなく、不遇の時期でしたが、その頃にのりこさんから電話があったそうです。
のりこさんは、
「今すぐ私と結婚するか、（このまま別れたままで）もう2度と会わないか、どちらかを選んで」
と。
あまりの突然のことで、驚いた宮迫博之さんは、
「結婚する！」
と即答したそうです。
実は、直後に
「もうちょっと考えさせて」とも言ったのですが、電話はすでに切れており、のりこさんの耳には届いていませんでした（笑）
その電話の1週間後、またもやのりこさんから電話が来て、
「2週間後に式場決まったから」と伝え聞いた宮迫博之さん。
すでに結婚式の日取りからドレスも決まっていたようです（笑）
姉さん女房って感じですよね。
結婚はある意味勢いがないとできないですからね、、、
って誰の話でしょうか。
決して私の話とは言ってませんけどね。
結婚は判断力の欠落
離婚は忍耐力の欠落
再婚は記憶力の欠落
と聞いたことがあります（笑）
判断力を完全に欠落させられてしまったようですね、宮迫博之さんは。
なにはともあれ、めでたく1996年に結婚した宮迫博之さんとのりこさん。
鬼嫁として、有名になったのりこさんですが、宮迫博之さんの口から数々の鬼嫁エピソードが語られています。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソードを一挙ご紹介します。
宮迫のりこ(宮迫博之さん嫁)さんの鬼嫁爆笑エピソード大全集
それでは、伝説の宮迫博之さんの嫁の宮迫のりこさんの鬼嫁爆笑エピソードを紹介します。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その1)
当時は彼女だった現在の宮迫の奥さまを交えてダブルデートをしたときのエピソードを披露。「作ってきたサンドイッチがすごくマズかった。サンドイッチって誰が作ってもたいがいミスすることないのに(笑)」「CDぐらいの大きさのでかいボタンがついた服を着てきた」などと暴露され、宮迫は「うちの嫁が一番の謎です」と苦笑いを浮かべていた。
だがすかさず、「みなさん考えてみてください。これだけのことを言うても許してくれる寛大な嫁なんですよ!」とフォローした宮迫は夫婦円満の秘訣を聞かれ、「僕が”NO”と言わないこと」と即答。「僕がパスタを作っているとき、嫁が急に『うどんが食べたい』と言い出しても、NOと言わずにOKする」と恐妻家の心得を明かし、蛍原から「さすがですね!」と感心されていた。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その2)
宮迫が嫁に「もし離婚したいって言ったらどうする～？」と言ったら嫁が「別にええけど そのかわり二度と芸能界に戻れんようにしたるからな」と言われ宮迫はとても恐ろしかったらしい・・
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その3)
宮迫がまだ駆け出しの頃に給料明細を隠して何万か抜いてから現金で奥さんに渡してたんだけど、ある日宮迫が帰宅して玄関開けたら、隠してた給料明細を貼り付けたこんにゃくを顔に投げつけられた…
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その4)
夜遅くなってそーっと寝室に行ったら、布団(ベッド？)の中から上半身っていうか頭だけ上げてこっち見て
(あ、起きとったん？)
って思ったら
「あんたー！私のヤクルト飲んだやろー！？」
だったよね。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その5)
深夜に仕事を終えて帰宅した宮迫。
家の鍵を開けると、奥さんが玄関先に立っていた。
宮迫『なんや～こんな遅くまで起きててくれたんかあ(T∀T)嬉』
嫁『…』
宮迫『どうしたん？』
嫁『(片手にヤクルトのゴミを持ち)あんた、あたしのヤクルト飲んだやろ！』
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その6)
『夕飯ポテチでええ？』
って言われた
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その7)
番組をたまたま見られた時に凄い目つきで「有名にしてくれてありがとう（怒）」って言われた
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その8)
宮迫が「夕飯ないの?」と聞いたら「カップ麺でも喰えや!」とお湯を沸かして、宮迫の手の甲の上に熱いヤカンを乗せた。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その9)
宮迫が嫁に体調不良を訴えて救急車を呼んでくれって言ったら
救急車は恥ずかしいから１人でタクシー乗って病院行け
と言った
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その10)
突然外で大きな音がし始めたので、宮迫が外を見てみると、物凄い大雨…。
宮迫「見てみ、物凄い雨やで！」
奥さん「あんた、ゴミ捨ててきて！！」
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その11)
宮迫に何で離婚しようと思わんの？と聞かれた事に宮迫は「一緒に居ると面白い」と答えてた。
その例えばの話し…焼き肉食べに行くのにタクシーでの移動中、夫婦会話もなく沈黙の中、いきなし嫁が宮迫の腕を掴んで「わたしビビンバたべたいねん！」と言った事。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その12)
宮迫がおいしい稲庭うどんをもらって家族で食べようと思ったら、
嫁「温かいんが良い！」
宮迫「いや…稲庭うどんだからさ…」
嫁「温かいん！！！」
宮迫「…冷たい方がおいしいよ？」
嫁「温かいんが食いたい！早う作ってや！」
宮迫「………うん。じゃあ、パパと陸は冷たくしよな？」
って嫁だけ温かいうどん作ってあげて食べてたら
嫁「そっちの方がおいしそう。交換して」
宮迫「…ん？お前が温かいんが良い言うたんやで？」
嫁「えぇから交換！」
宮迫「はい」
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その13)
宮迫が、テレビ収録で自分的にもかなりおもしろいこと言えて絶対に笑えるから、奥さんにオンエア見て！と放送日を教えて、放送日に宮迫が仕事から帰って来たら、奥さんが紙パックのコーヒー牛乳を飲んでて宮迫が「何で、見ないの？」って聞いたら、奥さんが「今、コーヒー牛乳飲んでるから！」と言った。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その14)
嫁は宮迫が出てる番組絶対見ないんだよね。
出て来たらチャンネル変える。
それを見た宮迫が「なんで、変えるん？」って聞いたら、「ためにならんから。」と‥‥‥。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その15)
宮迫はバタークリームのケーキが嫌いで、結婚前からそれだけは絶対に食べられないと言っていた。
ある日の誕生日に家に帰ったら嫁が買ってきたケーキがバタークリームのケーキだった。
絶対食べられないって言ったじゃん！みたいに文句言ったら、｢私の買ってきたケーキが食べられないのか！｣みたいに怒られる。
捨てたらバレるから夜中にこっそり水道の水ちょろちょろ～っと出して少しず～つ溶かした
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その16)
『テレビでソファーから動けへんとか何もしないとか色々言うてるけど、私だって傷ついてんねんで！』てソファーに寝転びながら言われた。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その17)
なんかの番組で［ハリウッド？かなんかに出演する事になったから数ヶ月海外に行く事になった］というドッキリをしたら、宮迫が『嫁に聞いてみないと…』と言って、真っ先に嫁に電話してたよ。『あかん』って言われたから、その仕事無理ですって断ってたよ。
結局、ドッキリだった。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その18)
宮迫が夜中に風邪だか高熱で救急病院に行った時に奥さんから「帰りにコンビニでプリン買ってきて」と言われたらしい。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その19)
夫婦喧嘩からサッカーのワールドカップ予選の間(数ヶ月間？)会話がなかったが、日本とどこかの試合でＰＫを取られた時に久しぶりに嫁が一言
「川口止めるで」
結果、本当に止めた。そこで嫁が「みて――――――！！！」
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その20)
宮迫がお弁当用のタコさんウィンナーと朝食用に焼いただけのウィンナー作ってたところに嫁が起きてきて、わざわざタコさんウィンナー食べようとした。
宮迫「ちょーそれ弁当用やからこっちの食べてえな」
嫁「…」無視
宮迫「おい」
嫁「…」無視
宮迫「おーい！！」
嫁「…」無視
で結局タコさんウィンナー食べて去ってった。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その21)
帰ってきたらまず食器洗い(笑)
カピカピのご飯がとれないから、せめて水につけといてっていっても…それさえしてくれないみたいな(笑)
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その22)
宮迫が夜中に帰ってきて
嫁は眠ってると思ったから
部屋真っ暗にしてリビングで
音量小にしてエロビ観てたら
後ろに視線感じて振り向いたら
嫁がドアの隙間から
｢そういう娘が好きやねんな｣
って言ってドアをバーンって閉めて
去って行った
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その23)
夫婦喧嘩して、嫁が『実家にかえらせてもらいます』と言って出ていって、数日経った頃、宮迫の実家から電話で『ちょっと、いい加減に迎えに来て！』との電話を受け、実家に帰るとソファーに横になりながら、嫁が煎餅ボリボリ食べてた。『実家って俺のかい！』って思わず突っ込んでしまったらしい。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その24)
宮迫が嫁に絶対ダイソンの掃除機を買ってきてと頼まれたけどNationalの掃除機のほうが気に入って嫁さんに電話したらしぶしぶオッケーだしてたけど、切る間際に「今日幼稚園のお迎えいってな」だって(笑)
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その25)
テレビで宮迫が出てて奥さんと電話繋がってるから話して下さい!ってなった時奥さんが「愛してるって言って」の問に照れながらも言ったら電話切られてた(笑)
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その26)
『夕飯ポテチでええ？』
と言われた。
宮迫のりこさんの鬼嫁エピソード その27)
皆でみたらし団子食べてたら急に奥さんが｢(超能力で)今すぐこしあんにして！！｣
数々の鬼嫁エピソードを暴露されている宮迫のりこさんですが、こんな書き込みもありました。
宮迫一家に遭遇したことあるよ。奥さんめちゃくちゃ綺麗。品のある美人だった。宮迫が囲まれちゃって、サインやら写真やらを｢プライベートだから｣って断ってるのをなだめて奥さんが対応してた。終始ニコニコしてて、なんだかんだでいい嫁なんだろうなって思ったよ。
宮迫さん一家と写真を撮ってもらいました。奥さんは、一緒には映らず、カメラで、宮迫さん、息子さん、私達家族を映してくれました。派手では無く、品が有り、綺麗で控えめな感じの人でした。宮迫さんも息子さんも、いつもの、宮迫です！のポーズをしてくれて、凄くいい人達でした。
鬼嫁エピソードは宮迫博之さんが芸人らしく少々誇張しているところもあるでしょう。
でも、たしかに鬼嫁ですが、私は宮迫博之さんに対する愛情を感じます。
2017年には宮迫博之さんの不倫疑惑が起こり、離婚危機とも騒がれました。
危機を乗り越えた宮迫博之さんですが、2019年には闇営業が発覚し、今度は芸人人生の危機に見舞われています。
嫁ののりこさんはついに三行半を叩きつけるのでしょうか？
私はそうは思えません。
確かに身から出た錆のところはありますが、芸人として避けられないこともあるのでしょう。
でも、嘘はいかんですよね。
【闇営業問題】吉本 宮迫博之、田村亮ら芸人11人を謹慎処分https://t.co/7VR7G4BKaJ
対象は宮迫らのほかHGやムーディ勝山ら。受け取っていないとしていたギャラについて、受け取った事実があったと判断したという。 pic.twitter.com/R3NTNJeD4W
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 24, 2019
決して許されることではありませんが、今まで宮迫博之さんをそばで支えてきて、いま一番辛いのが宮迫博之さんであることを誰よりも知っているのは宮迫のりこさんです。
なので、「なんで嘘つくん？頭冷やせ！」って宮迫博之さんにのりこさんは言っているかもしれませんね。
今回の件を宮迫博之さんには深く反省頂き、今回の件を笑いのネタにできるぐらいに復帰して、私たちに笑いを見せてもらいたいと思います。
この機に離婚したら真の鬼嫁ですけどね。。。
最後まで読んでいただき有難うございました。