ラグビーワールドカップ(RWC)2019のチケット残りの在庫は？購入方法と受け取り方は？

ラグビーワールドカップが2019年9月20日に開幕しましたね。

開幕戦で日本がロシアに完勝。
私は友人とスポーツバーで観戦しましたが、熱い試合でしたね。

連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップですが、今更ながらラグビーワールドカップを見に行きたくなったって方もなかにはいるかと思います。

そこで、ラグビーワールドカップ2019のチケットの残りの在庫をチェックしてみました。

また購入方法も図解入りでお伝えしますので、確認しておいてください。

それとラグビーワールドカップ(RWC)2019のチケットのリセール方法もご紹介しておきますね。

ラグビーワールドカップ(RWC)2019のチケット残りの在庫は？

さて、まず
「ラグビーワールドカップのチケットってまだ余っているの？」
と疑問に思っている方もいるかと思います。

こんなオールブラックスのハカを目の前で見れるチャンスなんてそうそうないですからね。

https://twitter.com/rugbyworldcupjp/status/1175347996176900096?s=20

報道では、

　1週間で延べ42万6236人を記録し、1試合の平均観客数は3万5520人。最も多かったのは21日に行われたアイルランド―スコットランドの6万3731人。開幕戦だった日本―ロシアの4万5745人を上回った。チケット販売も好調で現在、販売可能席の97％が販売済み。なお、一部の試合ではまだチケットを購入することができる。

と言われています。
https://the-ans.jp/rugby-world-cup/85240/

でももしチケットがまだあるなら見に行きたいですよね。

ラグビーワールドカップ2019のチケットの残り在庫ですが、まだあります。

チケットは公式チケットサイトにて試合当日キックオフ後50分まで販売しております。

では、残り在庫がどれくらいかというと、、、

2019年9月28日時点ではこれぐらいチケットは残っています。

「チケットの残りってこれだけ？」
と思ったかもしれませんね。

たしかに首都圏開催ゲームは完売のようですね。

ラグビーワールドカップの日本開催ですからね。
1年前からチケットは販売しています。

97％はすでに販売済みですので、致し方がないとは思いますが、、、

でも、諦めないで大丈夫です。

公式サイトにはこのような記載がありました。

※「現在在庫なし」と表示されているチケットでも、在庫の変動により今後ご購入が可能になる場合がございます。
　今後、会場計画の変更や統括団体からの追加割当（時期未定）、公式リセールサービス(2019年5月31日開始予定)等により在庫は随時変動しますので、大会直前まで継続的にご購入いただけるチャンスがあります。

ということは、まだチャンスがありますので、常にチケット情報をチェックするしかありませんね。

私のブログで最新の情報を更新してまいります。

なので、ラグビーワールドカップ2019のチケットの残り在庫を確認したい方はブックマークしておいてください。

「そういえば、どうやってラグビーワールドカップのチケットって買うの？」
という方もいるかと思いますので、ラグビーワールドカップ2019のチケットの購入方法を紹介しておきますね。