SMAPの解散が発表され、
がぜん注目を浴びている森且行さんですが、
その森且行さんに不倫が発覚しました。
森且行さんはSMAPを脱退後、
1998年2月に一般女性と結婚しています。
森且行さんより3つ上の亜紀さんという方のようですね。
これは女性自身の記事に書かれているので、
読まれた方も多いと思います。
この不倫に関しては、
森且行さんの嫁である亜紀さんの
母親が証言していますので、
事実かと思います。
亜紀からは『別居している』としか聞いてませんけどね。
2、3年前からじゃないですかね、日本でしばらく別居したのち、
亜紀と孫はアメリカに渡りましたよ。
原因？森の女性関係です。亜紀は森に愛想が尽きて、
最後はスパッと切っちゃった感じかな
出典：女性自身
そうなると、気になるのは、息子と嫁かと思います。
で、まず息子の名前を調べてみると、
『天子』（てんしと呼ぶようです）で、
結婚した年の7月に生まれています。
ということは年齢は18歳ということになります。
アメリカに行って何をしているのか？
気になりますが、、、
1998年2月に結婚し、7月に生まれているのは、
計算が合わないですが、
大人なので、言及しませんよ＾＾
ただ、「また不倫？」
と辟易している方も多いと思います。
正直、私もウンザリしています。
ですが、ネットで調べていると、
どうしても一言申し上げたいことがあって
書かせていただきました。
森且行さんの嫁の画像に一言申したい！
森且行の不倫と聞いて、
「嫁さんの亜紀さんはどういう人なの？
画像ないのかな？」
と調べてみたりしたくなったのではないでしょうか。
それは私も同じです。
で調べていくと、
美女とのツーショットの画像が
2枚ほど出てきます。
その画像は本当に森且行さんの
嫁さんの画像なのでしょうか？
私の検索力が弱いためか、
私は、その画像が森且行さんの
嫁である確証が取れませんでした。
しかし、他のネットサイトでは、
『これが森且行の嫁画像』
と掲載されていました。
もしかして、本当に嫁の画像かもしれません。
私の検索力がまだまだ弱いため、
真相を追及するだけの
裏付けがとれないだけかもしれません。
ですが、私は、あの美女とのツーショット画像を
森且行さんの嫁画像と掲載はいたしません。
しないというより、出来ないといったほうが
正しいです。
ネットでは、ウワサがウワサを呼んで
あらぬことが事実となって報じられることが
多いことを重々理解しているからです。
偉そうに語る立場でないことも
十分に認識しています。
ただ、森且行さんの嫁画像として、
美女のツーショット画像を
飄々と掲載しているサイトが
見受けられたのが非常に残念です。
「あの美女は本当に誰なんだろう？」
と気になり、調べて見ちゃいました。。。
でも、結局誰かはわからず。
逆にあの美女が誰か分かる方が
いらっしゃるなら、教えてほしいぐらいです。
って一人で勝手に熱く語ってしまい、
申し訳ありませんが、
ネットの拡散力の恐ろしさを
日々痛感しています。
そのなかで、
私もネットにてこのように事実をお伝えする
端くれとして、真実を伝えなけれればと
改めて感じました。
またその責任の重さを
今一度噛み締めさせていただきました。
と言っていますが、
裏付けは取っているものの、
信ぴょう性に欠けている内容を
書いてしまうこともあります。
そんな時は、コメントにてご叱責ください。
ご叱責を真摯に受け止めますので、、、
森且行って誰？という方のために、、、
と、森且行さんの不倫騒動から
話がズレまくってしまいましたね。
ここで、元SMAPの森且行さんをご存じない方も
いらっしゃるかもしれまんので、
（あまりいないかもしれませんが、改めてということで、、、）
簡単にプロフィールをご紹介しておきます。
って「今さら！」っていうご叱責はしないでくださいね！
本名：森且行（もり かつゆき）
生年月日：1974年2月19日
出身地：東京都足立区
現在の職業：オートレース選手(所属はJKAの川口オートレース場)
ジャニーズ活動期間：
1987年11月～1988年3月までスケートボーイズとして活躍
1988年4月～1996年5月までSMAPとして活躍
趣味：旅行
オートレーサーになりたくて、
SMAP脱退を決意したようですね。
現在、SMAPが解散を発表しましたが、
過去にも解散の危機はあったそうで、
その1回目が森且行さん脱退の時期だったようです。
これは、デイリースポーツが報じていますので、事実かと。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/07/27/0007184207.shtml
ネット社会にいると、なにを信じていいか、
分からなくなりますよね。
「あー、この人なら信用できる」
って思われるよう、今後も真実だけを
伝えてまいりたいと思います。
最後まで読んで頂きまして有難うございました。