辺見直義(へんみなおよし)さんがいまネット上で話題になっています。
文春が報じたこの衝撃的な記事。
まずは一発目!GACKTの元愛人が「首吊り自殺」未遂 https://t.co/d0NODpzLZd #文春オンライン #GACKT @bunshun_onlineさんから
— 文春砲(文春くん公式) (@bunshunho2386) 2017年2月1日
気になるのは、元愛人が誰?その相手H氏は誰なの?
ではないかと思います。
で、そのH氏こそが辺見直義さんと思われています。
どんな方なのかプロフィールと画像はあるのでしょうか?
でも、一番気になるGACKTさんの元愛人A氏は一体誰?
辺見直義さんがGakctさんの元愛人の相手H氏か?
文春の記事をまとめると、、、
元グラビアアイドルA子さんが自殺を図った
なぜか?
GACKTさんのマネージメント会社の社長H氏に別の本命女性がいることが発覚したから。
で、
H氏と付き合う前に、A子さんはGACKTさんと交際していた
ザックリ書くとこんな感じです。
詳しくは文春をご覧になってください。
私は文春のコピーをお伝えしたいわけではありませんので、、、
さて、まずGACKTさんの元愛人が自らの命を、、、
なんてタイトルになっていますが、
よーく考えると、GACKTさんは結婚もしていません。
ですので、交際しても何ら不思議ではありません。
で、A子さんはH氏と知り合って、GACKTさんとは別れています。
もしかしたら、時期的に被っている可能性はあるかもしれませんが。
なので、GACKTさんは一切関係ないのでは、、、
というのが1つの疑問。
それは文春さんの戦略でしょうから、そこは触れずにおいておいて、、、
このH氏が誰かということなのですが、浮上してきているのが辺見直義さんなのです。
Gacktさんのマネージメント社長で元事務所社の長谷川裕氏ではないかという情報もあります。
ただ、文春さんによると、H氏は
・高校卒業後作曲活動を始める
・本業は音楽機材を操作するマニピュレーター
・HKT48やBoAのレコーディングを担当
・GACKTのマネージメント会社「株式会社GH」の代表取締役社長
・株式会社GHはニコニコのOH!! MY!! GACKT!!を提供
・GACKTのアジアでの美容ビジネスをバックアップするビジネスパートナー
・GACKTさんの身の回りの世話までしている。
・親は元国税局長
などヒントが書かれています。
となると、やはり辺見直義さんが濃厚なのです。
辺見直義さんのプロフィールと画像は?
こちらが辺見直義さんのプロフィールです。
名前:辺見直義(へんみなおよし)
生年月日:1986年4月12日(現在31歳)
血液型:0型
辺見 直義さんのFacebookとインスタもありました。
Facebookには画像もありました。
https://www.instagram.com/hemmi_naoyoshi/
実際、GACKTさんともお仕事をされているようですね。
GACKTさんのニコ生無事に終了致しました☆
今回はマレーシア某所の自宅からでしたね。
やまだひさしさんをゲストにお迎えして盛り上がりました。
次回もお見逃しなく!— へんみなおよし (@Emiri0412) 2016年9月26日
でも、一番気になる相手A子さんは一体誰なのか?ですよね。
GACKTさんの元愛人!?のA子さんは誰?
A子さんは
・26歳
・被災地出身
・元グラビアアイドル
だそうです。
私が勝手に調べた限りでは、日向泉(別名義:葉月)さんが有力です。
1990年4月9日生まれ。福島県出身。A型。身長160cm。スリーサイズはB95・W60・H89。2010年3月に日向泉の芸名で映画『ローカルボーイズ!』に出演して芸能界デビュー。同年7月に行われたミスマガジン2010でベスト5に選出され、読者特別賞に選ばれ、あどけなさの残るフェイスとGカップバストを披露して注目を集める。2013年1月テレビ東京系で放送された『TOKYO BRANDNEW GIRLS』で蒼井葉月に改名したことを発表した。特技はソフトテニス(全国大会8回出場、2回優勝)。趣味は音楽鑑賞。
日向泉さんの公式サイトはすでに閉鎖。
ということは辞めた?!
となると、A子さんが日向泉さんの可能性が高いということに。
それより、このA子さんは幸いにも命をとりとめて、今も生きています。
ただ、後遺症が残っているらしく、病院通いで治療を続けているらしいです。
A子さんにはもっとふさわしい男性がきっといます。
A子さんに届かないメッセージを送るとしたら、、、
『生きてください!』
小林麻央さんは末期ガンになっても闘って、生きようと毎日を必死に生きています。
だから『生きてください』
そして、まずは心の傷を癒やして、Positiveに生きていってほしいと思います。
最後まで読んで頂きまして有難うございました。