飛鳥涼ことASKAが再逮捕され、世間を賑わしています。
本人は否定していますが、捜査で明らかになると思いますが、
飛鳥涼 ASKAと検索すると、『飯島愛』の名前が表示されます。
飯島愛さんはあなたもご存知の通り、2008年12月に亡くなっています。
ASKAと飯島愛が不倫関係だったというウワサは本当でしょうか?
ASKAの不倫関係を調べていくと、あの天海祐希や意外な人物の影が浮かび上がってきました。
本当なのでしょうか?
飛鳥涼ことASKAと飯島愛は不倫関係だった!?
飛鳥涼(ASKA)と飯島愛さんの不倫関係を報じたのは、
週刊文春でした。
、
飯島愛さんは元々CHAGE&ASKAのファンであり、
主にASKAのファンだったようです。
2007年の代々木競技場で開かれたCHAGE&ASKAの
クリスマスコンサートを観覧した飯島愛さんは、かなり感激したようです。
その内容を当時のオフィシャルブログで熱く書いていました。
(飯島愛さんのオフィシャルブログはすでに閉鎖済みです)
その後、ASKAと飯島愛さんは関係を持つようになりました。
ASKAは既婚者でしたので、いわゆる不倫関係ですね。
2016年は不倫が多く取り沙汰された年でしたね。
そんなことはどうでもいいんですが、
ASKAがクスリにハマった原因が飯島愛だったとも言われています。
どういうことかというと、
情報によると、飯島愛さんが亡くなる数カ月前に、薬を使って行為に及んでいた様子を
ASKAにはナイショで、飯島愛さんがビデオ撮影をしていたそうです。
ただ、そのビデオテープは、飯島愛さんの死亡が判明し、警察が飯島愛さんのマンションに
来る前に誰かが持ち去ったということらしいのです。
あとからそのことを知ったASKAは、そのビデオ動画が流出するのでは?
と恐れ、そのためクスリにハマっていたと言われています。
「もともとASKAには小心者なところがありますが、ビデオ流出への不安から、これ以来、クスリにどっぷりはまるようになったのです。会うたびに明らかにまともでない話をするようになり、『太陽が爆発してしまう』だとか『地球が消滅してしまう』といったようなメールを周辺に送りつけるようになったのです」(芸能事務所関係者)
出典:週刊文春
「小心者なら不倫しなければいいのに、、、」
「そんな行為をしなければいいのに、、、」
と思いません?
その後、そのビデオ動画が流出することは結局なかったようです。
飯島愛さんの死去にはいまだに謎が残っています。
今となっては、誰もわからないことなのかもしれませんが、、、
ただひとつ言えることは、ASKAが嫁の矢島洋子さんがいるにも関わらず、
飯島愛さんと不倫していたこと。
さらに、飯島愛さん以外にも不倫関係の女性はいたようです。
なんと、そのなかに私の好きな女優の一人である、
天海祐希さんがいたというではありませんか?
また、天海祐希さん以外にもこんな女性と不倫関係のウワサがあったようです。。。
ASKAは天海祐希さんと不倫!?他にもこんな女性と!
ASKAと天海祐希さんの不倫関係は、1994年某女性誌が報じましたので本当のようです。
当時天海祐希さんは宝塚のトップスターでしたが、
もともとCHAGE and ASKAのファンであり、楽屋に手料理を届けていたりしたそうです。
女性誌より、東京の赤坂の高級韓国料理店で親密にデートしていた目撃談が伝えられました。
さらに、驚くことにASKAが仲間に天海を『僕の彼女』と紹介していることを報じたのです。
ASKAは天海祐希さんとの不倫関係を否定したようですが、「しょっちゅう会っているのは事実」
と友人関係は認めたようです。
実際は、2人の不倫関係は関係者の間では有名な話だったとか。
天海祐希さんファンの私としては、知りたくない事実を知ってしまい、
3日間ぐらい寝込むかもしれません。
ASKAは他にも、古手川祐子さんや東京の新宿曙橋のニューハーフヘルスで働いていた夏樹(仮名)さんと
不倫関係だったようです。
古手川祐子さんといえば、田中健さんの元嫁。
離婚したのも、ASKAとの不倫が関係しているみたいですね。
また、この夏樹さんは、
「ASKAには覚醒剤をやると作曲能力がアップする」
と言っていたという証言をしていました。
夏樹さんとの不倫が1996年頃なので、そのころから
ASKAはクスリを始めたと言われています。
CHAGE and ASKAとして、「SAY YES」とか「YAH YAH YAH」とか
ヒット曲を連発している裏では、女性と不倫関係を謳歌していたということになるのでしょうか。
ASKAの嫁の矢島洋子さんは、いまどんな心境なのでしょうか?
矢島洋子さんのことを考えると不憫でなりません。
私たちは、
「自分が選んだ男がこんな人だったなんて、、、」
と言われないようにしましょうね。
ってあなたは大丈夫でしたね。
「自分が選んだ男がこんな人だったなんて、、、」
と言われないようにしなければならないのは私だけでしたね(^_^;)
最後まで読んで頂きまして有難うございました。