小川彩佳(おがわあやか)テレビ朝日アナウンサーと嵐の櫻井翔さんの交際が報じられましたね。
「小川彩佳アナウンサーはテレビ朝日で、櫻井翔さんは日本テレビのZEROのキャスターなのに、出会いはどこにあったの?」
と気になっている方もいらっしゃるかと思います。
小川彩佳アナウンサーと櫻井翔さんの出会いと接点はどこにあったのでしょうか?
それにしても、小川彩佳アナウンサーって美人ですよね。
今ももちろんおキレいですが、小川彩佳アナウンサーの高校時代もめちゃめちゃ可愛かったようです。
当時の画像見てみたくないですか?
小川彩佳アナウンサーと櫻井翔さんとの出会いは?
小川彩佳アナウンサーはテレビ朝日のアナウンサーとして、2011年4月4日から『報道ステーション』の3代目サブキャスターを担当されています。
一方、櫻井翔さんは、日本テレビ系列の「NEWS ZERO」でキャスターを務められています。
同じ局で共演でもしていたら、出会いはあるのかもしれませんが、、、
テレビ朝日と日本テレビで接点はないはずなのに、小川彩佳アナウンサーと櫻井翔さんはどうやって出会ったのでしょうか?
どうやら、2人の共通の知人の紹介のようですね。
複数の関係者によると、2人は知人の紹介で知り合い、昨年初旬から交際に発展したという。
ただ、交際に発展したのは昨年初旬とされていますが、友人関係はもっと前からだったようです。
というのも、こんな接点が2人にはあったみたいです。
小川彩佳アナウンサーと櫻井翔さんを繋いだ接点は?
どうやら2人の接点は『ピアノ』のようです。
海外旅行が共通の趣味。2人ともクラシック、特にピアノが好きなのも一緒
と関係者は証言しておりました。
それを裏付けるのが、小川彩佳アナウンサーのブログ。
2015年10月1日にこのように記されていました。
ピアノを習いはじめたという友人が、
結婚式で『美女と野獣』のテーマを披露したという話を最近聞きまして。
「この年にして、久しぶりに味わうドキドキ感だった」
と語るその友人の初々しい表情に感化されてしまいまして。この度、
買いました。
出典:http://www.tv-asahi.co.jp/reading/hst_ogawa/
グランドピアノでも買ったのかと思ったのですが、電子ピアノのようです。
で、このピアノを習い始めた友人がどうやら櫻井翔さんだと思われています。
なぜかというと、ミュージックステーション(Mステ)に出演した当時、
「友達の結婚式で美女と野獣をひいた」
と櫻井翔さんが言っていたのです。
愛を叫べでMステに出た時に、友達の結婚式で美女と野獣をひいたって言う翔やんがいて、同じくらいの時期の小川アナのブログにこれが書いてあって、きっとこの友人ってのは櫻井翔なんだろうなと。急にぶわあああって何かがこみ上げてきて、少なからず2年位は友人関係にあるのは間違いなさそうだなと。 pic.twitter.com/uFSuNRahcX
— みあさん。 (@kn__mt617) 2017年2月26日
ということは、小川彩佳アナウンサーと櫻井翔さんが2015年10月以前に出会い、、、
そして、ピアノを通じて徐々に距離を縮めていき、昨年初旬に交際に発展したと考えられます。
確証はありませんが、その可能性は十分にあると思いませんか?
美男美女でお似合いのお二人ですよね。
「そうなんだ。でも小川彩佳アナウンサーの高校時代の画像ってまだ?」
と思われている方もいらっしゃるかもしれませんので、、、
小川彩佳アナウンサーの高校時代の画像がカワイすぎ!
小川彩佳アナウンサーは初等部から中等部、高校、そして大学を全て青山学院大学です。
なので、出身高校は、青山学院大学後頭部
じゃなくて、、、
高等部です。
さて、お待たせしました!
小川彩佳アナウンサーの青山学院後頭部
じゃなくて、、、(しつこくてすいません)
高等部時代の画像はコチラです。
出典:http://www.tv-asahi.co.jp/reading/hst_ogawa/
自らのブログに自分の高校時代の画像をアップされていたんですね。
それにしても可愛いですよね。
いまの小川彩佳アナウンサーもステキですが、個人的には工場時代の小川彩佳アナウンサーのほうが好きかも^^
そんなことはどうでもいいのですが、、、
最後に小川彩佳アナウンサーのプロフィールをご紹介しますね。
本名:小川 彩佳(おがわ あやか)
出身地:東京都
生年月日:1985年2月20日(現在32歳)
最終学歴:青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科
勤務局:テレビ朝日
部署:アナウンス部
家で2人で連弾なんてしてるかもしれませんね。
果たして、小川彩佳アナウンサーと櫻井翔さんのビッグカップルは2人だけのメロディを奏で、結婚するのでしょうか?
ここはAggressiveに攻めず、静かに見守っておきましょう!
最後まで読んで頂きまして有難うございました。