平岩紙は結婚してるのか?旦那がいる噂検証!星野源と関係あり!?

平岩紙さんと聞いて
「あーあのファブリーズのCMに
出てた人でしょ」
というかたは
どれほどいらっしゃるでしょうか?
 
 
 
今回はそんな平岩紙さんに
スポットをあてたいと思います。
 
 
 

平岩紙さんはファブリーズのCMでは
ママ役ですが、
実際は結婚しているのでしょうか?

 
 
 
旦那がいるウワサを検証したいと思いますが、
星野源さんとも関係があるようです。

 
 
 

星野源さんとの関係も探ってみます。

 

平岩紙さんは結婚しているのか?旦那いたっけ?

まだ平岩紙さんが誰かわかっていない方も
いらっしゃるようですね。

 
 
 

まずはこちらのファブリーズのCMを
ご覧ください。

 
 
 
「きっと、この人か!」
と思うはずです。

 

 
 
 
ちなみに、パパ役はご存知の通り、
松岡修造さんです。

 
 
 

次男役はこちらの方です。

高杉真宙の読み方と本名は?事務所はどこ?ファブリーズCM動画!

 
 
 

すっかりママのイメージが
ついている平岩紙さんですが、
実はまだご結婚はされていません。

 
 
 
なので、当然旦那はいません。

 
 
 

なぜ結婚しているというイメージを
持たれているかというと、、、

 
 
 

ファブリーズのCMもありますが、
過去に結婚をウワサされた男性の方が
いらっしゃったから、かもしれません。
 
 
 

平岩紙さんが過去にお付き合いしていたのは
荒川良々さんです。

 
 
 

2008年に手つなぎデートや
おそろいの指輪をしていたという
情報もあり、結婚間近、、、

 
 
 

とウワサされたのですが、
その後結婚には至らなかったようです。

 
 
 

結婚したら、
いいお母さんになる気がするんですけどね。

 
 
 

ということで、
旦那がいるという噂は
あくまでもウワサに過ぎませんでした。

 
 
 

現在のところ、彼氏情報はありません。

 
 
 
こっそり誰かと愛を
育んでいるかもしれませんが。。。

 
 
 

誰かというと、、、
あの方かもしれません。
 

平岩紙さんと星野源さんの関係とは?

「えっ!平岩紙さんが星野源さんと
付き合っているの?」
と驚かれたかもしれませんが、
そんなことはありません。

 
 
 
どんな関係かというと、
まず同じ劇団なんですです。

 
 
 

平岩紙さんも星野源さんも
「大人計画」という
個性的な俳優で有名な
劇団に所属されています。

 
 
 
他には、阿部サダヲさん、宮藤官九郎さん、
そして荒川良々さんも同じ劇団なんですよね。

 
 
 

平岩紙さんは「大人計画」のオーディションで
ヒョウの被り物をして「風の谷のナウシカ」を
特技のホルンを演奏したという
エピソードが残っています。

 
 
 
さすがは個性的な集団の
オーディションに受かるだけのことが
ありますね。

 
 
 

2000年に「大人計画」に入った
平岩紙さんですが、それから3年して、
星野源さんが劇団「大人計画」の
メンバーとなります。

 
 
 

なので、平岩紙さんと星野源さんは
劇団「大人計画」の先輩後輩の
深い関係なんですね。

 
 
 
しかも年齢も、
平岩紙さんのほうが3つ上で
お姉さんです。

 
 
 

ただ、先輩後輩以上の深い関係には
ならないようです。

 
 
 

ちなみに、平岩紙さんの本名は平岩加奈(ひらいわかな)。

 
 
 
「大人計画」の主宰者である松尾スズキさんに、
肌が紙のように真っ白だったことから、
そのまま「紙」と名付けられたようです。
 
 
 
「近くで見ても傷一つない」と言われるほど
本当に肌がきれいなんだそうです。
 
 
 
こちらが平岩紙さんのプロフィールです。

名前:平岩紙
本名:平岩加奈
生年月日:1979年11月3日(現在37歳)
職業:女優
出身:大阪府吹田市
所属劇団:大人計画

 

平岩紙さんは、2017年4月スタートの
テレビ朝日系列金曜ナイトドラマ【女囚セブン】
に出演されています。

 
 
 
【女囚セブン】では、津田桜子役。

 

無期懲役で服役中。自称「モテすぎちゃって困る」後妻業の女。遺産目当てで男に色仕掛けをし、殺してきた毒婦。あだ名は“エロ女”。本人いわく“夜の匠”だが、見た目はどう見てもただのオバサン。常に自信満々で、獄中でも自分磨きに余念がないナルシストな勘違い女。

http://www.tv-asahi.co.jp/joshu-7/cast/

 
 
 
【女囚セブン】は4月21日(金) 23時15分からです。
 
 
 

個性派女優の平岩紙さんの
演技に注目しましょう。

 
 
 

最後まで読んで頂きまして
有難うございました。