本間憲 レプロエンタテインメント社長の素顔は?新垣結衣も辞めたい!?

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清水富美加さんの引退騒動で、話題になっているのが所属事務所のレプロエンタテインメント
 
 
 

社長の本間憲さんはどんな方なのでしょうか?

 
 
 

清水富美加さんの激白により、実態が暴露されたレプロエンタテインメントにはあのガッキーこと新垣結衣さんも所属していました。

 
 
 

清水富美加さんだけでなく、新垣結衣さんも辞めたいと言っていた言われているレプロエンタテインメントはどんな会社なのでしょうか?

 

本間憲 レプロエンタテインメント社長の素顔は?

 

物心ついたころから、大企業の歯車になるよりは会社を興したい、自分の腕1本で勝負してみたいという思いがあったという本間憲社長は、1980年、19歳の時に芸能プロダクションに運転手兼雑用として就職しました。

 
 
 

仲間内で人気のある子をモデルとして紹介するなど仕事の幅を広げていきました。培ったネットワークを活かし、少しでも会社に貢献しようと奔走したおかげで、自分が手がけた企画やタレントが“売れる”醍醐味を少しずつ味わえるようになります。当時、紹介したタレントの多くは、いまでも第一線で活躍しています。

と語っています。

出典:http://mezase.info/

 
 
 

その後、レプロエンタテインメントの前身であるレヴィプロダクションズを1991年に設立。

 
 
 

2006年に現在の株式会社レプロエンタテインメントに社名を変更し、代表取締役社長に就任されています。

 
 
 

ちなみにこちがら本間憲社長のツイッターアカウントです。

https://twitter.com/Takashiiiiiii

 
 
 

そして、所属タレントの長谷川京子さんとの写真が本間憲社長のインスタにアップされていました。
 
 
 

右下が本間憲社長です。
 


 
 
 

現在は、芸能事務所で大手のバーニングプロダクションのグループ会社のようです。
 
 
 

バーニングといえば、芸能界のドンと言われている周防郁雄さんが社長を務めています。

 

周防郁雄 レコ大買収疑惑のバーニング社長の経歴?小泉今日子と関係?!

 
 
 

そんなレプロエンタテインメントには新垣結衣さんをはじめ、こんな方々が所属されています。

 

レプロエンタテインメントには清水富美加さんや新垣結衣さんの他に誰がいるの?

 

清水富美加さんの芸能界デビューのキッカケとなった「レプロガールズオーディション2006」というコンテストを開催されている本間憲社長のレプロエンタテインメント。

 
 
 

これらの方以外にもたくさんの有名タレント、アーティスト、文化人が所属されています。

 
 
 

新垣結衣さん
吉川ひなのさん
長谷川京子さん
マリエさん
羽田美智子さん
川島海荷さん
菊地亜美さん
マギーさん
清水富美加さん
内田理央さん
秋元梢さん
 
 
 

男性で言うと、
池内博之さん
ユージさん
髙田延彦さん
山崎銀之丞さん

です。
 
 
 

他には、
青木裕子さん
家森幸子さん
深澤里奈さん
三浦泰年さん
も所属されています。
 
 
 

アスリートとしては、
柏木陽介さん
里崎智也さん
らも、います。

 
 
 

ちなみに過去に在籍された方々としては、

 
 
 

こずえ鈴(現フリーディア)さん
時任三郎さん
フィリップ・トルシエさん
 
 
 

能年玲奈さんが所属されていたのはご存知かと思います。
 
 
 

能年玲奈さんが辞めたときにも、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』出演時に、月給5万円のギャラだったという衝撃的告白がありました。

 
 
 

そして、清水富美加さんも、同じようなことを言っています。

 
 
 

新垣結衣さんもレプロエンタテインメントを辞めたいと言っていたというウワサもあるようです。

 

本間憲社長のレプロエンタテインメントを新垣結衣さんも辞めたい!?

 

本間憲社長のレプロエンタテインメントに所属する清水富美加さんが幸福の科学に出家するとして、引退騒動に発展しています。

 
 
 

ただ、その裏には、レプロエンタテインメントを巡った芸能界の闇が隠されているようです。

 
 
 

幸福の科学の専務理事広報担当の里村英一さんと清水富美加さんの代理人弁護士である佐藤悠人氏が明かした内容はこちらです。

 
 
 

里村氏は所属事務所の「奴隷契約」、「就労環境」が大きな問題になったと指摘。激務ながら月5万円の給与や、本人の意に反する仕事を次々と入れられ、断ったら「干される」状況で心身に大きなダメージを受けたとも語っている。その際にも祈願などで清水は自身を支え、最終的に今回の出家を決意したという。
 
 
 

能年玲奈さんと同じ内容の月5万円の給与実態が明らかになりました。

 
 
 

これが真実であれば、、、
ですが。
 
 
 

ただ、清水富美加さんの場合は、父親が「厳しいのではないか」と事務所に掛け合ったこともあったそうです。

 
 
 

しかし、そのことで仕事を干されたという過去があり、事務所に楯突くと干されるという恐怖心ができ、やりたくない仕事をやらなければならない状況に至ったとのこと。

 
 
 

新垣結衣さんですら、2015年4月に、

「近頃周囲に、『女優としてもうやりたくない』『事務所は辞められないのかな』と相談しているそうです。元々新垣は、精神的に脆い一面があるようですが、事務所がそのフォローがまったくできていないためと見られています。能年と同じく、内心ではレプロに対する不満を抱えているのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

出典:http://news.livedoor.com/
と明かしていました。
 
 
 

このガッキーの笑顔の裏には、なにが隠されているのでしょうか?

 

 

まとめ

 
芸能人はどこか事務所に所属するか、フリーでやるかしかありません。

 
 
 

事務所に所属すると、その事務所の意向に従わざるを得ません。

 
 
 

ある意味、私たちと同じ雇われの身。

 
 
 

輝かしく見える芸能界ではありながら、私たちが知らない世界がそこにはあるのでしょうね。

 
 
 

そんな給与事情だった清水富美加さんに対し、レプロエンタテインメントは会見で契約不履行を理由に損害買収請求の可能性を明かしています。

 
 
 

穏やかではないですね。

 
 
 

清水富美加さんの宗教心による芸能界引退騒動と思われていましたが、所属事務所である本間憲社長のレプロエンタテインメントを巡っての騒動に発展してしまいました。

 
 
 

今後、どうなってしまうのでしょうか?
 
 
 

新垣結衣さんも引退なんてことにならなきゃいいんですが、、、
 
 
 

本間憲社長とレプロエンタテインメントの対応に注目が集まりそうです。

 
 
 
最後まで読んで頂きまして有難うございました。